ピカピカボックス2022

初めて当たったので記録

思ったよりも大きな箱で届いて驚いた

 

開けてすぐ目に入ったのはモクロークッション

ヒスイ御三家はヒノアラシを選ぼうと思ってたけど、やっぱりモクローも可愛いなぁ

梱包用紙をどかしたら大きめのバリコオルのぬいぐるみ

細々としたものがたくさん入っていて

イーブイのファイルはエーフィだった、可愛い

 

ポケセンのグッズは可愛くて本当に嬉しい!

ゲーム実況

the town of light のゲーム実況を見た

ゲームは自分でプレイしてこそ、だという意見はもっともだと思うけど

自分では進めそうもないゲームを動画で見られるのは今の時代ならではだとも思う

これからプレイするぞって人や実況見るぞって人に少しばかりの忠告と

衝撃を忘れてしまう前に書き留めておきたい

 

the town of lightの話

精神病棟に囚われたある少女に起こったことを追体験していく感じなのかな?

本当に医療現場とは言い難い凄惨な物事を延々と見ていくうちに

どういう環境で自分に何が起こっていたのか、選択肢によってエンディングというか病名が変わるみたい

後味は悪いけれどもこのゲームを知れてよかったという不思議な感情になった

精神病って境界線が曖昧なぶん、医療として迷走している(していた)っていう事実は受け止めないといけないことなんだろうけど

本当に色々残酷な描写があるからこれ以上は見たくないって思ったらそこでやめた方がいいとも思うゲーム

実際自分ではプレイできそうもない内容だった

でもこういう時代があったのだということを知る一つの手段としてこの世に必要なゲーム

作った人、実況してくれている人、このゲームに携わった人全てに感謝を

 

ゲーム総選挙

録画したのを今更見る

ランキングに入ってくるゲームとなるとにわかな私にも見知った名前が多い

どのゲームにも誰かの深い思い出があるっていう当たり前なことに感動する

もう世の中のゲームっていうカテゴリーが愛おしくて仕方がない

 

売っているゲームの棚の端から端まで買ってプレイできたら!って思うけれど

そんな時間も金もないし、熱量もない中途半端な人間だから

知らないゲームの方が多い

でも、自分の知らないゲームをしれることも嬉しいので

これからも一生懸命生きていきたい

プリンのトートバッグ

ポケモンkids TV「プリンのうた」

とても可愛い

プリンはとても個人的に思い入れが深いなぁ

 

ポケモンのアニメ初代くらいの時かな

1番好きなポケモンだった

当時は小学校へランドセルともう一つ手提げカバンみたいなのが必要で

母親が作って持たせてくれていたの

フェルトで大きなプリンをつけてくれたのを今でも覚えている

もちろんプリンも母の手作りで公式のものじゃなかったんだけど、

すっごく嬉しかったんだよね

たぶん、汚れて高学年になる頃には捨てちゃったのか今は持ってないけど

でも忘れずにずっと覚えてる

 

今はポケモンも沢山種類がいるから1番が選べないけれど、今でも好き

ポケモンの長い歴史の中でたくさんのポケモンが生まれてきたけれど

きっとどのポケモンにも誰かしらの思い出があるんだろうなって思うと

すごく壮大でしんみり暖かい気持ちになる

そんな今日この頃

過去作のあり方

ポケモンのアニメ以外にも当てはまるだろうけれど、

今作が素晴らしいと称賛したからといって過去作を貶しているわけではないということ

過去作の経験があったからといって今作が必ずしも過去1の仕上がりにならないということ

 

過去作の経験があって今作に繋がっていて、

だからといって常に素敵だと思える作品を生み続けるには誰かの努力があってこそだと思ってる

 

ゲームがあって、アニメがあって映画があってどのコンテンツもポケモンだし

愛すべき作品の一つであることには違いがない

好みで分かれようともそこに優劣はないはず

 

褒め言葉を歪んで捉えずに

ただ素直にいいものをいいと言える世の中であってほしい

キョダイマックスゲンガー

今季のポケモンアニメがとても好き

 

初代アニメ世代だからアニメーションの進化にも驚いてるし、

ポケモンの1匹1匹まで作り込まれていて本当に感動する

動きがしっかり描写されていて、あ!今の動きめっちゃ可愛いっていう動き方する

可愛いが詰まってる

 

ゲンガーは通信交換しないと進化しなかったから、中々手に入らないんだよね

今みたいに簡単に通信交換ができる時代じゃなかったから

だから、思い入れも印象も深いポケモンになるんだけど

そのゲンガーがこんなにも動いて喋ってっていう回だった